縦割り遊び

天見小学校は、縦割り班活動が盛んです。その1つに縦割り班で遊ぶ縦割り遊び。単に遊ぶだけでなく、振り返りをする事で、つながりを重視しています。

2学期終業式

終業式をおこないました。2学期みんなよく頑張りました。表彰と校長講話、生活の話、代表委員の募金、縦割り野菜販売の売り上げの話をおこないました。みんなは良い姿勢でしっかりお話を聞く事が出来ました。2学期お疲れ様でした。

縦割り班でやる意味

天小祭りの出し物の最終準備をおこなっています。縦割りでする意味。それは、異学年集団でそれぞれの立場から、出来る事を見いだし、望ましい集団を作り上げる事。特別活動の目標にも明記されている「望ましい集団」それを先生がまとめていくのでなく、自主的に自分達で協力しながら作り上げる。高学年がその中心になり、優しく低学年に教えたり、支えたり…すべての取り組みにおいて縦割り班を活用するのは、天見小ならではの取り組みです。明日は、オープンスクール。今まで取り組んで来たものを披露する機会です。どうぞお越し頂いて、その一端を見て頂ければ、天見小の良さが伝わるのではないかと思います。

縦割り班を中心に

縦割り班で天小祭りを計画、準備、実施します。また縦割り班で遊んだりします。高学年を中心に縦割り班メンバー全員が参加でき、満足感を得られるよう取り組んでいます。

1・2年電車出前授業

5時間目に電車の乗り方等の出前授業をおこないました。本校のほとんどの子が電車通学になります。改札での定期の1秒タッチや緊急停止ボタン等教えてもらいました。講師をして頂いた本校の保護者様には、わかりやすく説明して頂き、ありがとうございました。