子どもたちが登下校に使っている校門、遊歩道に面していて電車で登校する児童も徒歩で登校する児童も、みんなが使っているおなじみの入り口です。そこに看板が設置されました。
遊歩道から見る様子です。
できたてほやほやですので、アクリル板もきれいなので、どこから撮っても景色を反射してしまっています。
河内長野市教育委員会が設置してくださり、とてもしっかりと取り付けられていました。
晴れやかな門出である卒業式にふさわしいような、新しい看板の設置。卒業生も在校生も、そして新年度に入学する新1年生も含めて、子どもたち全員の前途を祝福しているように感じられました。