電池に関することも色々と教えて頂き、とても勉強になりました。
電池づくりは少し難しかったですが、全員点灯式で電球を点灯させることができました。
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平成24年11月10日(土)パナソニック電池づくり体験(3年生)
パナソニックの方がTV会議システムを通して電池づくり体験授業をしてくださいました。天見小学校と美加の台小学校の3年生が参加しました。土曜参観の日だったので保護者の方々にも見て頂くことができよかったと思います。
平成24年9月13日 北京からの遠隔授業(6年生)
北京と北京郊外に在住の方に、天見小学校と美加の台小学校、二校一緒にテレビ会議システムを利用し、遠隔授業をしていただきました。
この交流授業で、中国の経済、食文化や子どもたちの学校生活についても学ぶことができました。
回線の都合などで、なかなかスムーズにつながらない場面もありましたが、児童にとってよい経験になったと思います。
平成23年6月22日 モロッコからの遠隔授業(6年生)
9時45分からJICA(ジャイカ)派遣教員の札場 計江先生からモロッコレポートをしていただきました。 モロッコの子どもたちに直接質問をしたかったのですが、時差の関係で事前に質問を送り、ビデオレターを使って答えてもらいました。
レポートの中に、市場の様子が紹介されていて、私たち人間が動物の命をいただいているレポートは、日本ではなかなか実感することが出来ないこととして伝えていただきました。
平成23年6月21日 エチオピアからの遠隔授業(4年生)
平成22年7月8日 エチオピアからの遠隔授業(5年生)
平成22年7月8日(木)午後2時45分からエチオピアのJICA事務所と繋いだ遠隔授業「エチオピアレポート」がおこなわれました。
講師は高橋 春生さんです。高橋さんはエチオピアの高校でコンピュータを教えられています。今回は、JICAの事務所から「エチオピアの生活や文化」について授業をしていただきました。この授業には、エチオピアのJICAの方々に大変お世話になり、アフリカからの授業にもかかわらず、とてもよい環境で遠隔授業ができました。
エチオピアJICA事務所では、赴任したばかりの教育関係の方や事務所の方々もたくさん参加していただきました。皆様に心から感謝申し上げます。