7月11日、代表委員の6年生3名が天見小学校を代表して連合児童会に参加しました。昨年度に引き続きリモートでの開催となりました。開会式の後、市内13校の小学校が3グループに分かれて取組みを交流しました。天見小学校は長野小学校、楠小学校、美加の台小学校、天野小学校と同じグループになりました。少し緊張していた子どもたちですが、アイスブレイキングのゲームで少し余裕も出てきたようです。「1年~6年の心のきょりを縮める方法と校区の紹介」をテーマに順番に発表をしていきました。代表の子どもたちは、たてわり班活動の取組みを中心に発表してくれました。発表の後は質問や感想を交換し合いました。他の学校の様々な取組みを知る機会となりました。これからの天見小学校の取組みにきっと生かしてくれることでしょう。