9月11日(日)ラブリーホールで行われた世界民族音楽祭の幻のまつりを観てきました。
1学期にアウトリーチプログラムで来ていただいたサキタハヂメさんが芸術監督として作られた舞台です。奥河内のすべてではないですが、その魅力を表現されていた舞台だったと感じました。そんな素晴らしい舞台に天見小学校の音楽の授業で使われている「樽太鼓」と「竹太鼓」も舞台のど真ん中に陣取っていました。
今回の様子が9月23日(金)19:30~20:00NHK総合(大阪放送局)「かんさい熱視線」で放映されるそうです。よかったらご覧ください。