高学年の部屋

5年生、6年生に向けた天見小コンテンツを掲載しています。
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5年生、6年生のページ

交流授業 総合学習会

11月19日、総合学習会で6年生が富田林市立東条小学校を訪問しています。学習の前にミニゲームで親睦を深めています。

縦割り班でやる意味

天小祭りの出し物の最終準備をおこなっています。縦割りでする意味。それは、異学年集団でそれぞれの立場から、出来る事を見いだし、望ましい集団を作り上げる事。特別活動の目標にも明記されている「望ましい集団」それを先生がまとめていくのでなく、自主的に自分達で協力しながら作り上げる。高学年がその中心になり、優しく低学年に教えたり、支えたり…すべての取り組みにおいて縦割り班を活用するのは、天見小ならではの取り組みです。明日は、オープンスクール。今まで取り組んで来たものを披露する機会です。どうぞお越し頂いて、その一端を見て頂ければ、天見小の良さが伝わるのではないかと思います。

交換道徳

道徳の学習を他学年の担任が行なっています。子どもたちも担任の先生とは違う学びを楽しんでいます。

縦割り班を中心に

縦割り班で天小祭りを計画、準備、実施します。また縦割り班で遊んだりします。高学年を中心に縦割り班メンバー全員が参加でき、満足感を得られるよう取り組んでいます。

冬野菜、元気に育っています

たて割り班で栽培活動をしている冬野菜が大きく育っています。どの班の畑も野菜が元気よく育ち、日に日に大きくなってきています。リーダーを中心に子どもたちは交代で水やりや草抜きなどをして毎日お世話をしています。

作文発表会

10月28日、たてわり班で代表の子どもたちが作文を発表してくれました。今回は2年生から6年生までの子ども10人です。班ごとに2つの場所に分かれて5人ずつ発表しました。なりきり作文や好きなもの嫌いなものについてなど様々なテーマで作文を書いていました。また、書きだしやまとめを工夫するなど自分が頑張ったところもあわせて教えてくれました。それぞれの発表の後、多くの子どもたちが発表の仕方や作文のすばらしさ、内容に共感したことや気づいたことなど、感想を出してくれました。作文を発表してくれた子ども、しっかりと聞いて自分の感想を伝えた子ども、どちらもすばらしかったです。