今年度初のメディアセンター管理サーバーを利用した「遠隔電池教室」がオーストラリアのビクトリア州にあるシンダルサウス小学校で行われました。日本時間９時からと１１時の２つのプログラムが行われました。シンザルサウスの子どもたちが守口市のパナソニック社におられる末次さんの指導のもと、楽しく手作り電池の制作に頑張りました。最後に点灯式ではカウントダウンの後、一斉に豆電球に灯りをともしました。成功した子どもたちの顔は輝いていました。日本語で「スエツグさん、ありがとう」とオーストラリアの子どもたちが大きな声で言ってくれました。

�@４月２２日(月)９時スタートのプログラム
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